2025年も4月に入りました。
今日もありがとうございました!
生活をより豊かにするために、副収入を得る活動をしています。 自分の経験を少しでも多くの人に役立ててもらえるよう、記録を共有させて頂きます。 そして、多趣味がゆえに、趣味についても書きます。
今日もありがとうございました!
ここ2週間は連続で海外出張に行ってきました。
起きてる時間はほぼ仕事か、会食(飲みニケーションももれなく付きます)、というような状態でした。
自分の仕事は6月にかけて繁忙期であり、自分にとってはかなりタフなシーズンです。
韓国料理がおいしいのは幸いでしたが、やはり総じてみるとこの2週間は心身ともにかなりきつかったです、、、
「働いては飲み、寝て起きてはまた働き」というサイクルでした。
韓国料理に加えてもう1つありがたいのは海外出張手当です。
自分の場合は、この2週間で40,000円弱を頂きます。非常にありがたいですし、家族へのサービスもできます。
この額自体には不満はありません。
が、、、
一方で、ブログで書かせて頂いている通り、今年、自分は平均で毎月4万円以上の副収入を得る予定です。しかも大半は投資・資産運用からの不労取得です。
つまり、汗水たらして4万円を得つつ、ほぼ何もせずにさらに4万円を得る状態です。
(実際に3月は40,000円前後の副収入を得る予定です。)
しかも、副収入は毎月入ります。
思わず、「何のために頑張ってんだ、、、」と言いたくなりそうですが、通常であればかなりの労力を費やしてようやく得られる額を、ほぼ何もせずに得られる。この不労所得の効率の高さを先日の出張での帰りの飛行機で感じました。
ぜひ、読者のみなさんと共に、副収入を継続的に得ていき、一歩進んだ余裕のある暮らしを送っていければと思います。
本日もありがとうございました。
自分は、副収入を得る活動を始めてから、資産の増加の軌道に乗ってきています。
中には億単位の資産を運用し、運用益だけで生活してる人もいます。
自分も「ゆくゆくはそうなりたいなー。」と夢を抱いています。
しかし、その中でも、一つ「これだけはやっちゃあかん!」と、しばしば自らに注意喚起していることがあります。
それは、、、
自分が普段から使用してるポイントアプリのトリマにはユーザーランクというものがあり、ポイントを効果的に獲得する点で重要な要素になっています。
今までは、ポイントを稼ぐ面で有利なプラチナランクでいられることが多かったですが、今後は難易度が上がりそうです。
プラチナランクとその下のゴールドランクになるための旧制度と新制度の条件を比較します。
このように、月間で300,000ポイントを得ないとプラチナランクでいられなくなります。
1日平均10,000ポイントですが、経験上、クレジットカード申請や各種口座開設などの大型案件もこなさないと1ヶ月を通してこのペースを維持するのは厳しいと思います。
なお、旧制度では上記①~③は簡単にクリアでき、④のミッション(サービス利用など)を1つでもクリアきればプラチナランクでいられます。
自分の場合、今まで「ほとんどいつもプラチナランク」でしたが、「ほとんどいつもゴールドランク」に成り下がりそうな予感プンプンです。
一方、各ランクの特典も変更になります。メインのプラチナとゴールドに絞りますと、以下の通りです。(トリマアプリから抜粋)
タンクについては、トリマで気軽にポイ活をご参照ください。この中で、交換マイル還元というのは大きなポイントと思います。
今まではマイルを各種サービスのポイントや現金に変える時、「100マイル=1円分」では変えられませんでした。大半の交換先(など)で「120マイル=1円」というレートになっていました。
これが、今回の変更でプラチナランクであれば、実質「100マイル=1円分」になるわけです。
例えば、1,200,000マイルを交換する際、今まで10,000円分になっていましたが、新制度では2,000マイルが戻ってきて、実質12,000円相当の交換になります。
また、プラチナランクだと1日100マイルを、ゴールドランクでは1日50マイルを起動ボーナスとしてもらえますが、今まで毎週の初めにもらえていたボーナス(プラチナ:500マイル・ゴールド:300マイル)は今後どうなるか、気になるところです。
今回の改定が自分にとってプラスに作用するか、その逆となるか、これからチェックしていきます。
本日もありがとうございました。
そのREITですが、発祥国はアメリカです。そして、今では日本に加えて、オーストラリアやシンガポールを中心としたアジア諸国などにおいても普及が進んでいます。
とはいえ、日本で国外のREITの銘柄を購入するのは、流通面から難易度が高くなります。
そんな中ですが、日本からでも気軽に購入できるアジア諸国のREITの関連商品があります。その一つが上場アジアリート(正式名称:上場インデックスアジアリート)というものです。
これは東京証券取引所に上場しているETF(上場投資信託)で、日興アセットマネジメントが運用している銘柄です。運用会社は(投稿日の最新情報では)40以上のアジアのREIT関連銘柄を保有および運用をしています。
以下HPから運用会社作成のマンスリーレポートなどの詳細を入手できます。
https://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/asiareit
この上場アジアリートですが、以下のポイントがあります。
① アジアの不動産への投資が実現
商品名の通りですが、成長著しいアジア諸国の不動産に間接的な投資ができます。
上場アジアリートのレポートによると、2025年1月現在、アローケーション(物件の所在地と理解)は約66%がシンガポール、そして香港とインドを加えると90%弱で、残りは韓国、中国、マレーシア、タイなどとなります。
成長が進む国々に投資できているのはやはり魅力的です。
主力のシンガポールは先進国ですが、経済成長が進んでおり、個人年収も物価も年々伸びています。シンガポールには2023年の夏に10年くらいぶりに行きましたが、何もかも物価が上がっており(大半が日本より高い状態 - 交通費と自販機の生絞りオレンジジュースはシンガポールのが安かったです)、びっくりしました。
下は当時のシンガポールの街並みの写真です。
② 年4回の分配金入金
分配金支払い基準日を年に4回設けているという特徴があります(1月、4月、7月、10月)。その分、1回あたりの入金額は少なくなってしまいますが、それでもよりコンスタントに入金されると投資の恩恵を受ける機会が増え、入金をより多く実感できます。
なお、利回りは投稿日現在では5%前後を誇っています。
③ 少額投資
投稿日現在、10口からの購入がベースですが、100,000円ほどから投資ができます。これでも気軽に投資しやすい商品と思いますが、2025年4月19日から1口単位で買うことが可能になり、投資への敷居がより一層に下がります。
また、あえて気になる点を言わせていただくと、信託報酬が0.66%に設定されていることです。
上場しているとはいえ、投資信託であり、信託報酬が発生します。この数字をどう見るか。自分は「その分アジア系のリートを運用してもらっており、その分以上に稼いでもらっている。」と割り切っています。
本日は、ETFの上場アジアリートについて、書かせて頂きました。やはり、日本以外にも目を向けた投資をする、というのはリスクヘッジの点からも重要な点と思います。
なお、日興アセットマネジメントでは上場豪州リートも展開しています。
気になられた方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
本日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは!
今日は先日の記事確定申告での上場株式などの損益通算の続きの話をします。
自分は2024年分の確定申告(特定口座分の損益通算)をしましたが、書類を作成した際に、想定よりもかなり多くの金額が還付されることに気がつきました。
初めは理由が分からずでしたが、よく分析してみたところ、その理由は住宅ローン控除(住宅ローン減税)にあることがわかりました。
自分は住宅ローンを組んで今のマンションに住んでいますが、住宅ローン控除は自己居住用のローンを組むことのメリットであり、年末残高の1%までの所得税、足りない分は住民税(上限あり)が控除されます。
そして、その控除される所得税には、投資起因で納税した所得税も含まれることがわかりました。
自分のケースでは、本業で納めてる所得税が「年末残高の1%」に届いていておらず、残りの控除可能分から「投資起因で納税した所得税」が還付されることとなりました。
さらに、(所得税で控除しきれない分が)控除される住民税額を考慮しても特になる計算でした。
なお、投資関連の運用益を確定申告をすることで、配偶者控除や扶養控除の適用から外れる可能性や(主に個人事業主や高齢者の方の)社会保険料の負担増加など、かえってマイナスになる恐れがありますので、その点は注意が必要です。
(参考:https://www.daiwa.jp/seminar/study_tax/tax_other2/)
ちなみに、自分は前年分(2023年分)を申告すれば、2024年分以上に得することがわかりました。1年以上経ってようやく(汗)
実際のところは、医療費控除のため1年前に既に申告したのですが、一度確定申告をしてしまうと特定口座では追加申告不可となることが判明しました。
自分の地域を管轄する税務署の方によると、確定申告の際に特定口座分を申告しないとその時点で、「申告をしないことにした」もの判断されるようです。申し訳なさそうに話していただきました、、、
そんなこんなで、なんだか少し後悔に近い気持ちが残ってしまいましたが、後ろを向いていても仕方がないので、「損益通算をきっかけに分かっただけ良かった!」と考えることにします。
と、いうことで、今日は投資起因で払った所得税も住宅ローン控除の対象になること、について話をさせて頂きました。
みなさんも自身のケースにおいて気になる場合は、確定申告をしない場合の減税額と確定申告をすることによる効果と影響について調べられた上で、「確定申告をすれば得する!」と思われれば、ぜひ申告してはいかがでしょうか。
本日もありがとうございました!
みなさん、こんにちは! 2025年も4月に入りました。 だいぶ暖かくなり、過ごしやすくなってきましたね! さて、今日は3月の副収入の実績を公開します。 なんと 100,000円超え となりました! これまでの1か月当たりの副収入の最高記録は2024年9月の46,277円でしたので...