2024年9月9日月曜日

強力なメリットを持つ新NISA

2024年1月から始まった新NISA、みなさんは活用されていますでしょうか。

今日はその新NISAについて書きます。

(これから始められる方、今一度、メリットなどを整理されたい方向けの内容となっております。)


新NISAは「貯蓄から投資へ」を促す政府の政策ですが、投資家目線での概要は以下の通りです。


特にメリットとして大きいのは以下の項目と思います。

●非課税

  → 通常は20.315%かかる国内の税金がかからない。

          (米国株における米国での課税など、国外起因で取られるものは有。)

    売却益だけでなく配当・分配金も該当するので、メリットは大。

    100万円を得る場合、今までは80万円弱しか手元に残らなかったのが、新NISAでは、そのまま手元に残ります。

●無期限

  → 超長期的な非課税運用が可能。配当がず〜っと非課税なのはありがたい。

●非課税投資枠の再利用

  → 商品を売却すると、「投資元本ベース」で枠が翌年に復活し、再利用できる。


もちろん、対象はリスク資産です。

元本割れリスクは拭えませんが、以下の仕組みで対策できればポジティブに活動できるかと思います。

(詳しくはリンク先の記事をご覧ください)

 ・ドルコスト平均法

 ・複利の効果


しっかり対策すれば、新NISAを活用することで、10年、そして20年と時間が経つにつれて、単純に貯蓄する場合と比較しての効果が出てくると考えます。


ちなみに、自分は2023年10-11月頃から本格的な投資活動を始めましたが、上記の通り新NISAが始まったのは2024年1月、まさにグッドタイミングでした。

これも何かのご縁か★☆★


ただ、この新NISAについて、通常の口座での投資と比べて税制上で注意しなければいけない点があります。

・損益通算ができない。

  → 同一年に課税口座がプラスで、新NISA口座がマイナスで売却する際、新NISA口座のマイナスを課税の計算に組み込めない。

・繰越控除ができない。

  → マイナスが生じる場合、通常は最大3年間で繰り越せるが、新NISA口座ではできない。


とはいえ、新NISAは上述の強力なメリットを持っており、山あり谷ありでも長期的に運用すれば、プラスになると個人的には考えています。


せっかくの美味しい制度なので、少額の積立投資からでも始めてみるのはいかがでしょうか?


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2024年9月7日土曜日

暴落時の対策・二の矢

 こんにちは!


今日のテーマは「暴落」とその対策です。

やはり暴落は恐いですよね。

人々が投資をためらう理由の一つと思います。


これは避けて通れませんし、実際に本記事投稿日の1ヶ月ほど前の2024年8月5日には日経平均が過去最大の「4,451円28銭安」かありました。

米国の景気後退感や円高が根本的な理由のようですが、それに続いた株主たちの「恐怖売り」が一番の理由だと自分は理解しています。

ニュース記事で、新NISAを機に投資をスタートした人が「恐怖売り」をし、大損をくらったという記事も見ました。

もちろん、さらに下がると予測し、売却後にさらに低い価格で買えれば最高です。


しかし、自分はそれができる気がしません、、、

ちなみに、自分は損切りがなかなかできない人間であり、その特性も踏まえ、「短期売買型」ではなく「長期的運用」を行っております。

先日の記事「自分の土俵の上で副収入を得る」に付随した内容です。


さて、そんな自分ですが、暴落に対しては、別の対策を講じることを意識しています。


それは「追加投資」。

さらに、投資信託の中には4.3倍など、レバレッジが効いた商品があり(新NISA対象外ですが)、それが主な買付の対象です。


株価が下がったら、持っている商品は売却せず、「追加投資 X レバレッジ」という二の矢を放つ、その戦略です。

そして、これは「株は安い時に買う」というセオリーパターンでもあります。


もちろん、さらに株価が下がる可能性もあります。それがまた恐い。

ただ、以下のサイトのように、今までの歴史上、「9.11 同時多発テロ」や「リーマンショック」、「コロナショック」のような暴落のあとは時間はかかれど、株価は回復し、さらに伸びています。

(参考資料:https://honkawa2.sakura.ne.jp/5075.html)

もちろん、それは絶対ではないですが、自分はその歴史を考慮して、追加投資を実践しています。


そして、二の矢を放ったら、その後の様子を見て、チャンスと思えばさらに買い増しする、

これを心掛けています。


株価が上がっても、暴落しても、喜んでいられる環境を作ることが重要だと思っている今日この頃です。


本日も、ありがとうございました!



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2024年9月6日金曜日

積立投資とドルコスト平均法

こんにちは!

自分は、配当・分配金狙いの長期的な資産運用を行っておりますが、他にも将来のための貯蓄という目的でNISAを活用した積立投資を行っております。

2020年のコロナ禍から、毎月4万円ほど、各種投資信託に分散投資しています。

投資信託は、投資家から集めたお金を運用のプロであるファンドに任せて運用をしてもらう商品です。具体的には、「日本株中心」「米国株中心」「新興国株中心」「債券中心」「J-REIT(日本の不動産投資信託)中心」「バランス型」といった投資対象ごとをテーマとした商品があり、他にも、特定の分野や業界に特化した株を扱う商品もあります。

また、その中には日経平均やダウ平均といった指標に概ね連動するタイプの「インデックスファンド」や、そういった指標を上回る結果を目指す(その分、投資家にとってコストとなる信託報酬は高めの)「アクティブファンド」があります。

自分は約10種類の商品を分散して毎月買っています。

(分散しすぎかもしれませんが、楽天証券で一括買付しており、管理は難しくないです。)

 

その積立投資ですが、「積立」ならではの大きなポイントがあります。

それがドルコスト平均法です。

例を挙げて説明します。

毎月30,000円ずつ1つの商品に10か月(合計300,000円)積み立てるケースで、1口の投資信託の価格は1,000円でスタートします。

ここから2つのケースに分けてシミュレーションをします。

①    10か月間価格が変わらず1,000円のままのケース

(こんなことあり得ませんが、ご容赦ください、、、)

②    価格が上下して10か月目に1,000円に戻るケース

 

まずは①についてです。

買付する口数は「30,000円(毎月投資額)/1,000円(価格)」で30口をとなり、これを10か月間回続けます。結果、10か月後は300口になり、評価額は300,000円となりました。

もちろん、平均買付価格は1,000円となります。

 

次に②についてです。

1か月目は①と同様に30口を買付しますが、2か月目は価格が1,250円に上がり、購入口数は24口に減るとします。

その後、価格が1,500円まで上がった後、反落し500円まで下がります。その後は反転して、10か月目は1,000円に戻るケースです。

詳細は以下の表とグラフをご確認ください。




このとおり、どちらのケースも10か月後の価格は1,000円ですが、②の方が28口多い分、28,000円も評価額が高くなる結果となりました。平均購入単価も915円に抑えられました。

これがドルコスト平均法の強さです。

毎月定額を投資しているため、価格が安い月は多くの口数を買付できます。特に8か月目は価格が500円まで下がったことで、60口も買付できました。

 

長期的にみると株価大暴落の場面は来ると思います。

一方で、ドルコスト平均法を使えば、暴落時に多くの口数を買付でき、価格が戻れば ”暴落効果” で一定の含み益を得ることができます。

実際、(上に書いた通り)コロナ禍に積立を始めた自分は、コロナ禍の株安の恩恵もあり、累計でざっくり25%近くプラスになっています。

 

そして、やはり気になるのは、これからの世界経済、日本経済は伸びるか?ではないでしょうか?

株価についても、「これから上がる!」という人もいれば「これからは暴落する!」という人もいて、よくわからないですよね、、、

これはあくまでも、(一般国民の)私の考えですが、世界経済については、世界人口は今後数十年伸び続ける推測がされており、伸びていく、日本経済については、少子高齢化が進む中でも、上場企業のほとんどが海外に事業展開をしており、そして事業の海外比率を増やしている状況。大手企業の業績からも、まだまだ日本経済は伸びていくものと思っています。

 

本日もありがとうございました!


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2024年9月4日水曜日

自分が掲げる副収入の長期目標

こんにちは!


本日は、自分が掲げる副収入の長期目標について書きたいと思います。

先日の記事「自身の副収入の源」にて書いた通り、「今年(2024年)は毎月20,000円、来年(2025年)は30,000円得る予定」を掲げています。


今日、書くのはその先のビジョンです。


自分が長期的に考えているのは、以下のプランです。

 1年目(2024年) : 毎月20,000円

 2年目(2025年) : 毎月30,000円

 10年目(2033年) : 毎月50,000円

 16年目(2039年) : 毎月80,000円


「投資・資産運用」を軸に、このように毎月の副収入を増やしていきたい考えです。

これらで毎月80,000円を得るとなると、やはり、投資額を増やすことが重要になります。

具体的には、、、

・毎月80,000円 X 12ヶ月 = 年960,000円

・960,000円 / 利回り4% = 24,000,000円


24,000,000円を利回り4%で回せれば、実現する計算です。

やはり、そこまで貯めるのは困難と考えていますが、先日の記事「複利の効果」でお話しした再投資から得られる複利の効果や、投資対象そのものの値上がりが実現すれば、不可能ではない、と考えています。


そして、これは余談ですが、「毎月80,000円」実現をキリの良い数字ではない「16年後」としてるのには、個人的な理由があります。

その頃に、上の子が大学に進学する可能性があることです。

これは、自分が抱く「1人分の年間授業料を副収入で払いたい」という希望がベースとなっています。

本業からの収入だけで毎月80,000円を捻出するのはと大きな負担ですが、副収入で賄えれば、本業からの収入は基本的に普段の生活に充てられるようになるはずであり、それを目標にしています。

自分自身が奨学金で大学に通ったから、そのように感じています。


そして、これから定期的に自分の運用実績を共有していく予定です。

自分の実績をご覧頂き、少しでもみなさんの副収入を得る活動のプラスになれば嬉しいです。


本日もありがとうございました!



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2024年9月3日火曜日

自分の土俵の上で副収入を得る

 副収入を得るにあたり、自分の土俵の上で活動することが重要と考えています。


サッカーや野球では、時々「大番狂せ」が見られます。

自分のようにそれをスポーツの醍醐味、と考える人がいますが、それはたいてい、立役者(強豪を倒したチーム)が相手を徹底的に分析をし、どうすれば自軍が勝てるかを考えて戦っていることが窺えます。

サッカーでは最大限に守りを固めて失点を許さず、そして数少ないチャンスをモノにする、野球では相手には毎回ランナーを許すにせよ失点を抑え、自軍は送りバント、盗塁、スクイズなどを絡めて機動力で点を取る、というようなシーンが見られます。まさに自分の土俵の上に相手を引き込み、そこで最大限に自分達が主導権を握り戦っているわけです。


前段が長くなりましたが、副収入を得る活動にも似ている部分が多くあると思います。

毎月●●万円稼ぎたい、毎月贅沢なディナーに一度は行きたい、年に3回は海外旅行をしたい、年収を●●万円としたい、といった自身の理想を実現するにはどうすればいいか。

やはり、これも自分の土俵で取り組めるような環境を作るのが大事と思っています。


自分に当てはめると、こんな感じです。

理想や現実に対して落とし込んでみます。

理想「まずは毎月2万円、ゆくゆくはその数倍をプラスで得たい」

 → 「本業での実現は困難。退職後も収入源となるる副収入には元々関心があり、副収入を稼ぐ道を選ぶ。」

現実「子育てや本業などにより、自由時間が限られている」

 → 費用対効果が高い投資・資産運用メインで活動する。数字の計算には比較的冴えると言う強みも活かせる。

現実「性格上、株式などの売買(特に売却)実行を判断したり、激しい値動きに対応したりするのが苦手

 → 基本 "放置" の配当・分配金狙いの長期運用をする。

理想「もう少し稼げる手段を得たい」

 → 旅行中の写真や好きなデザイン作りを通じて、お金を得たい。


と、いうように自分の土俵を作っていき、そしてその上で、自分のスケジュールで活動しています。


好きなことや長所と短所といった特性、そしてライフスタイルは一人一人で異なっており、自身に合わせたオリジナルの土俵を作り、その上で活動していくことが、やはり重要ではないかと思っています。

長期に取り組むものなので、なおさらと感じていますし、今後もこのスタンスで継続したい次第です。


本日もありがとうございました!




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2024年9月1日日曜日

複利の効果

利回り狙いの投資で大きなメリットになるのが「複利」です。

複利とは、資産運用から得る金利や配当、分配金などの再投資によって得られる金利や配当、分配金、というものです。


もちろん、得るお金を自分の欲しいものや贅沢に回すことも可能ですが、そのお金を再投資することで更なるお金を得ることにつながります。

そして、継続すればするほど、効果は大きくなっていきます。


ここで、1,000,000円を利回り年4%で10年運用するケースを例として説明します。

(もちろん3%でも2%でも複利は得られますが、効果を見やすくするため、今回は4%に設定しました。また、元本の値動きもなしとしています。)

1年目配当・分配金は40,000円ですが、その40,000円を2年目に投資することで、2年目は1,600円多い41,600円が得られます。そして3年目は43,264円、と、このような感じで、運用期間が長ければ長いほど、効果が出てきます。

そして、10年目は年間56,932円のお金を得ることができます。見方を変えると、その時点は利回り年間約5.7%と言うこともできるかと思います。

また、再投資しない場合で得られる利益は単純に40,000円 X 10年の400,000円なので、福利を通じて80,000円以上多いお金を得られます。

(もちろん、投資初期と10年後でお金の価値は変わるので、詳細な比較はできませんが。)


さらに20年まで運用期間を伸ばしてみましょう。

この通り、さらに得られるお金が増えました。

20年後は84,274円となります。倍額ですね!

さらに、運用総額も倍額以上の2,191,123円となります。

再投資しない場合では1,800,000円のため、400,000円近い差が出てきます。


複利の仕組みを使った長期投資をしていくと、やはり得られる効果は非常に大きいです。

もちろんこの期間に、株式が暴落する場面も出てくるかと思います。

その時に冷静でいられるか、そこも鍵になっていきます。


とはいえ、長期的な目線で見れば、複利の効果はしっかり得られるはずです。


もちろん、時間はかかります。

が、今から初めて「お金がお金を産む仕組み」を作っていきませんか?


なお、「複利の効果の詳細シミュレーション」にてより詳細なシミュレーションを行いました。

ぜひ、ご覧ください。


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オススメの優待銘柄 - 東京海上HD

みなさん、こんにちは。 自分は限られた収入の中でも、将来の副収入を増やそうと機会があれば株式などを買い増ししてます。先日も 追加で 東京海上HD の株を100株買いました 。 以前は株価が8,000円近くと高く、なかなか手が出せない銘柄だったのですが、2026年10月1日に1株を...